1. コーディネーター・コンサルタント育成の目的
医療機器の開発・事業化においては、医工連携の当事者(プレイヤー)である民間企業、医療機関だけでなく、プレイヤーをつなぐコーディネーターや、事業化に向けた助言等を行うコンサルタントの役割が重要となります。
そのため、日本医療研究開発機構では、コーディネーターやコンサルタント等、医療機器開発の事業化を促進する人材(事業化促進人材)を育成するプログラム開発およびその試行検証を目的とした研修・セミナーを開催しております。
2. 事業化促進人材の研修・セミナー
◇医工連携関係者・医療機器開発企業向け地域セミナー
◇医療機器開発支援人材育成セミナー
※セミナー開催の予定につきましては、随時、当サイトの「医工連携イベントの紹介」ページに掲載いたします。